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【あらすじ・感想】『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』様々なトリックの可能性が面白い1冊!【ネタバレなし】
井上真偽『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』の感想と紹介です。ネタバレなし。 本作は、井上真偽さんの「その可能性はすでに考えた」シリーズの続編になります。 奇蹟の実在証明に奔走する探偵・上苙丞があらゆる可能性をすでに想定し終えており、相... -
【あらすじ・感想・ネタバレ】『いつかの人質』2度も誘拐された少女の運命は…犯人の思考回路がヤバすぎた
芦沢央『いつかの人質』のあらすじ・感想をネタバレありで紹介していきます。 思わぬ誘拐から、長い年月を経て起きた恐ろしい事件を描いています。 正直、全員狂っていると言いたくなるほど、どこかみんなおかしい。 感覚が少しズレているといったほうがい... -
【あらすじ・感想・ネタバレ】『こわれもの』自分の死を予知された人気漫画家の運命が…
浦賀和宏『こわれもの』を、あらすじ・感想・ネタバレありで紹介していきます。 あらすじ 婚約者の死を「予知」したファンレターに人気漫画家・陣内は。大ヒット作『彼女は存在しない』の著者が贈る傑作メタミステリ! 売れっ子漫画家、陣内龍二の婚約者・... -
【感想・あらすじ・ネタバレ】『真夜中のマリオネット』その少年はあまりにも美しすぎた。惑わされた彼女の運命は…
知念実希人『真夜中のマリオネット』の紹介と感想をネタバレ微ありでお送りします。 あらすじ 殺した後、一晩かけて遺体をバラバラにする殺人鬼――通称「真夜中の解体魔」。婚約者を殺された救急医の秋穂は、深い悲しみを抱えながらもなんとか職場に復帰を... -
【あらすじ・感想・ネタバレ】『殺人依存症』グロイの苦手な人は絶対読まないで
『殺人依存症』は、櫛木理宇による「依存症」シリーズの第1作目です。 2020年10月7日に幻冬舎文庫から描き下ろし文庫として出版されています。 シリーズには、『残酷依存症』や『監禁依存症』などがあります。 本作では、児童が行方不明になり、その後死体... -
【ネタバレなし感想】『逆転ミワ子』またやられた!電子書籍化不可能の神作品!あなたにこのメッセージが解けるか?
藤崎翔『逆転ミワ子』の紹介と感想をネタバレなしでいきたいと思います。 先に言ってしまうと、この本めちゃくちゃ面白いんです。 前々作、『逆転美人』の時も、電子書籍化不可能といわれ、そのトリックには大きく驚かされましたが、今回はそれ以上かもし... -
【ネタバレなし感想】『汚れた手をそこで拭かない』プールの水をうっかり抜いてしまったことを隠し通せるか?心理戦が超面白いイヤミス
芦沢央『汚れた手をそこで拭かない』の感想と紹介です。ネタバレなし。 イヤミス短編集となっている本作には、5編の短編が収録されています。 そのいずれもが後味の悪いような終わり方をします。 イヤミスと言えば湊かなえさんが有名ですが、芦沢央さんの... -
【あらすじ・感想・ネタバレ】『十戒』島には爆弾。目覚めたら死体。犯人を探してはいけない極限状態を生き残れるか…?
夕木春央『十戒』のネタバレなし感想です。 孤島のリゾート開発視察に訪れた一行を襲う魔の手にドキドキするミステリーです。 何年も誰も訪れていないはずの島には爆弾が置かれており、一夜明けると他殺体が発見されるというなかなかドラマチックな展開の... -
【あらすじ・感想・ネタバレ】『方舟』生き残りをかけた犯人探し!方舟を脱出できたのは犯人以外?それとも…
夕木春央『方舟』の読了後感想です。 本作は、ある山奥の地下建築に閉じ込められてしまった主人公たち一行が、地震によって誰か一人を犠牲にしなければ脱出できない状況に陥るところから始まります。 犠牲者を選ぶのは簡単です。 それは、この地下建築で殺... -
【ネタバレあり感想】『ぎんなみ商店街の事件簿』同じ事件なのに真実が2つ!?2冊読んで完成する新感覚ミステリ
井上真偽『ぎんなみ商店街の事件簿』シリーズの読了後感想です。 今回紹介するのは、『ぎんなみ商店街の事件簿~Sister編~』と『ぎんなみ商店街も事件簿~Brother編~』の2冊です。 なぜ2冊なのかというと、この2つの作品はお話がリンクしているんです。 ...