小説– tag –
-
小説
【聴く読書】湊かなえ『暁星』はAudible版こそが「正解」かもしれない。早見沙織×櫻井孝宏の演技に溺れる体験
「湊かなえの新作、気になってるけど分厚いし読む時間が……」 そんなあなたに朗報です。実は本作『暁星』は、書籍よりも先に音声で配信された「オーディオファースト」作品。つまり、最初から「聴かれること」を想定して書かれた物語なのです。 実際にAudib... -
小説
【感想・ネタバレあり】湊かなえ『暁星』|嘘でしか救えない真実がある。ラスト1行で涙した話
湊かなえ『暁星』の感想です。後半にはネタバレを含む文章もあるので、ネタバレを見たくない人は注意してください。 一言キャッチコピー 「親の言葉」という消えない呪縛。交錯する2つの運命が織りなす、湊かなえ流・切ない救済の物語。 あらすじ(ネタバ... -
本紹介
文庫本のサイズが違うのはなぜ?出版社ごとの“数ミリの違い”から“あの例外”まで。もう迷わないブックカバー選びと本棚収納術(決定版)
導入:その「1ミリ」が愛書家を悩ませる。文庫本サイズの世界へようこそ 読書を愛するあなたなら、一度はこんな経験がないでしょうか。 お気に入りの革製ブックカバーを新調したのに、特定の出版社の文庫本だけ妙にパツパツで入らない。本棚に文庫本をずら... -
小説
【あらすじ・感想】C線上のアリアは相関図を理解できるとより楽しめる!物語の鍵を握る登場人物たち
あなたは、湊かなえさんの新作、C線上のアリアをもう読みましたか?C線上のアリアは、湊かなえさんの持ち味である、イヤミスとはちょっと離れた作品となっています。イヤミスではなくとも、作品として面白いのですが、難点が一つ。 それは、登場人物の相関... -
小説
芦花公園『ほねがらみ』とは?あらすじ・おすすめポイント・実話並みの恐怖を分析
大学病院に勤める「私」が、知人のメールや民俗学者の手記、インタビューの文字起こしといった“怪談コレクション”をもとに書き上げたドキュメント・ホラー小説『ほねがらみ』。 読者を徐々に一つの線でつなげ、気づけば恐怖の沼に引きずり込む、その圧倒的... -
小説
真梨幸子『殺人鬼フジコの衝動』は読むな危険?あらすじ・登場人物・ネタバレ感想・考察まとめ【伝説のトラウマ級イヤミス】
「読み終わった後、嫌な気分になるけど、なぜかページをめくる手が止まらない…」 そんな読書体験を求めているあなたへ。 今回ご紹介するのは、イヤミス(読後感が悪いミステリー)の女王・真梨幸子さんの代表作にして、多くの読者に衝撃とトラウマを与えた... -
小説
【感想・微ネタバレ】櫛木理宇『監禁依存症』悪徳弁護士の息子が誘拐されたと思ったら突然帰ってきて…?
櫛木理宇『監禁依存症』をあらすじ・感想一部ネタバレありで紹介します。 依存症シリーズ第3弾の本作は、またしてもあの女が登場します。 他にも、過去作に登場した人物の成長した姿が見れるなど、繰り広げられる展開から目が離せません。 あらすじ 性犯罪... -
小説
【あらすじ・感想・ネタバレ】『残酷依存症』仲良し3人組の大学生を襲った恐怖!彼らの罪の行く末は…
櫛木理宇『残酷依存症』のあらすじ・感想をネタバレありで紹介しています。 ネタバレを踏みたくない方は感想を読まないようにお願いします。 前作の『殺人依存症』をまだ読んでいない方は、下記の記事からチェックしてみてください。 あらすじ サークル仲... -
小説
【あらすじ・感想】『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』様々なトリックの可能性が面白い1冊!【ネタバレなし】
井上真偽『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』の感想と紹介です。ネタバレなし。 本作は、井上真偽さんの「その可能性はすでに考えた」シリーズの続編になります。 奇蹟の実在証明に奔走する探偵・上苙丞があらゆる可能性をすでに想定し終えており、相... -
小説
【あらすじ・感想・ネタバレ】『いつかの人質』2度も誘拐された少女の運命は…犯人の思考回路がヤバすぎた
芦沢央『いつかの人質』のあらすじ・感想をネタバレありで紹介していきます。 思わぬ誘拐から、長い年月を経て起きた恐ろしい事件を描いています。 正直、全員狂っていると言いたくなるほど、どこかみんなおかしい。 感覚が少しズレているといったほうがい...